特集記事

ひとつの樽から250本しか生まれない至高のシングルバレル、ブラントン・ブラック

ブラントンブラック

バーボンの産地はアメリカ中東部に位置するケンタッキー州が中心。その南のテネシー州のウイスキーは、特別にテネシーウイスキーと呼ばれています。蒸溜直後にサトウカエデの木炭で時間をかけてろ過されるのが特徴で、バーボンウイスキーとは違った、独特のまろやかさとなめらかさをもつメロウなウイスキーと評されています

手描きのラベルデザインも有名なグラッパ「ロマーノ・レヴィ」

img_of_ロマーノ・レヴィ

ロマーノ・レヴィのグラッパは、グラッパそのものはもちろんのこと、手描きのラベルでも有名。1961年から、グラッパのラベルをひとつひとつ、インクやペンなどで手描きしており、トリノで展覧会も開催されたほか、ラベルデザインを集めた本も出版されています。

1868年から続くグラッパ製造の老舗、ロッシ・ダシアーゴ

ロッシ・ダジアーゴは、トップクラスのグラッパ生産を誇る老舗の酒造メーカー。1868年に創業し、1904年に開催されたパリの展覧会にて『キナ・ロッシ』を出品。金メダルとグランプリをダブル受賞したことで、世界に名をとどろかせることとなりました。以来、イタリア ヴェネト州ヴィツェンツァを拠点として100年以上にわたって最高級のグラッパを造り続けています。

ルイ・バロン|元イギリス王室海軍の指定ブランデー

ネゴシアンとは、他の生産者が製造したブドウやワインを購入したうえで、醸造・販売をする酒造家のこと。ルイ・バロン社は、19世紀からフレンチブランデーを製造してきたネゴシアンで、100年以上の歴史をもつフランス第一級の酒造家として有名。フレンチブランデーはフランス産のブランデーのことで、コニャックとアルマニャック以外のことを指しています。

紫青の飛翔するチョウがトレードマーク|マルキ・ド・コサード

コサード侯爵という意味をもつマルキ・ド・コサード。アルマニャック地方に1242年から約700年続いた名門貴族の家名です。このコサード家が、1930年代初期にマルキ・ド・コサードという名を付けたアルマニャックを発売。独自にブレンドしたアルマニャックを世に送り出すようになります。