お酒特集記事一覧 page2 of 43

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お酒コラム|豆知識や銘柄ごとの情報など掲載中

エシェゾー

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比較的手に入れやすく、髙い人気を誇る逸品|D.R.C エシェゾー

『D.R.C エシェゾー』は、ヴォーヌ・ロマネ村にある、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティが所有するエシェゾー畑から収穫されたピノ・ノワール種で造られた赤ワイン。エシェゾー畑の面積は4.67haで、年間生産量は約2万本。 続きをみるドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティの中ではもっとも早熟で、早くから楽しむことができます。人気の高い商品ながら、8つの特級ワインの中では比較的手に入れやすいのが特徴。“グラン・エシェゾーの弟”と紹介されることも。  ちなみに『グラン・エシェゾー』は、ロマネコンティの北に広がる3.52haのグラン・エシェゾー畑で収穫されたピノ・ノワール種のブドウで造られたもの。この名前は当時、エシェゾー畑より面積が広かったことから、“グラン・エシェゾー(エシェゾーより広い)”と名付けられました。ただ現在はエシェゾー畑の方が広く、生産量も『エシェゾー』の方が多くなっています。...
2014/12/11
ロマネ・コンティ

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人気・価格ともに世界一のブルゴーニュワイン|ロマネ・コンティ

『ロマネ・コンティ』は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ(D.R.C)が所有するフランス・ブルゴーニュ地域のヴォーヌ・ロマネ村にある1.8haのグラン・クリュ(特級畑)で収穫されたピノ・ノワール種のブドウから造られた赤ワイン。 続きをみるドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティでは、ロマネコンティ、モンラッシェ、ラ・ターシュ、リシェブール、ロマネ・サン・ヴィヴィアン、グラン・エシェゾー、コルトン、エシェゾーという8つの畑でブドウの栽培を行い、それぞれの畑の名前をつけた8種類の特級ワインを造っています。その中でも、ロマネコンティの畑はわずか1.8ha。1haあたり通常で3,000L、少ない年で1,000Lにまで収穫制限を行うことで、毎年高い品質を維持しています。栽培には有機農法を採用し、ブドウの木に与えられる肥料も最低限に抑制。その肥料も剪定の際に落とされた枝やブドウの搾りかすなどを再利用した堆肥を使うなど、ワインにも環境にも配慮したワイン造りを実践しています。 醸造方法も伝統的な手法を守り、発酵には専用木桶が使われ、樽熟には新樽を100%使用。18~24ヶ月の熟成期間に澱引きを一度だけ行い、出荷前には卵白を使って清澄させています。ロマネコンティの畑で収穫されたブドウをこの伝統的なスタイルで醸造することで、力強く、華やかな香りとのど越し、堂々とした骨格など誇るべき性質を兼ね備えた『ロマネ・コンティ』となるのです。...
2014/12/17
モンラッシェ

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D.R.C モンラッシェ|世界でもっとも希少かつ高価な白ワイン

続きをみる『D.R.C モンラッシェ』は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティが手掛ける“世界最高峰の白ワイン”。同社が造る特級ワインの中で唯一の白ワインであり、ブルゴーニュの白ワインの中ではもっとも高価なワインのひとつです。  モンラッシュは、1869年に所有権を得た現当主であるオベール・ド・ヴィレーヌ氏の家系が、1963年新たに手に入れた畑。1942年会社組織に移行し、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティという会社となってから、ロマネ・サンヴィヴァンに次いで所有されたものです。面積は0.67haと、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティが所有する特級畑の中でもっとも狭いため、生産量は年間約2700本。生産量が少ないことで有名な『ロマネ・コンティ』の半分以下となります。それだけに非常に希少価値も高く、フランスの小説家アレクサンドル・デュマが「脱帽し、ひざまずいて飲むべし」という賛辞を贈ったことでも有名です。当たり年は、2009、2008、2007、2005、2004、2002年。  味わいは果てしなく豊かで、濃密。ひと口含むだけで、体中から香り立つようなすばらしい芳香があり、限りない深みと優雅さが感じられます。世界でもっとも影響力のあるワイン評論家であるロバート・パーカー氏によれば「この世に存在する、この畑から造られるワインの中でもっとも凝縮感があり、ハチミツをかけたかのようなお手本のワイン。常に極端なまでに熟したブドウから造られている。ヴィンテージによってはすぐ酸化してしまう傾向もあるが、D.R.Cが最上のときには、フランスでもっとも凝縮感があり、気絶するほどすばらしい辛口白ワインが生まれる」とのこと。...
2014/12/17
ムートン

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ムートン・ロートシルト|ふくよかでリッチ、アーティスティックなワイン

 100年以上も変更されることのなかったフランスのボルドー・メドック地区の格付けにおいて、1973年の格付けで第二級から一級へと昇格した唯一のシャトー。同じ第一級シャトーであるシャトー・ラフィットと隣接した非常に良いブドウ畑を所有する、五大シャトーのひとつです。 続きをみる このシャトーは、大富豪ロートシルト家が1853年に買収。2年後のパリ万博博覧会でのメドック地区格付けでは、2級に格付けされてしまいます。これに奮起した同家は、畑、醸造技術、熟成方法などに改良を加え、さまざまな働きかけを行っていくのです。そして118年後の1973年、4世代に渡る努力の末に昇格。その際にフィリップ・ロースシルト男爵が残した「われ第一級なりぬ、かつて第二級なりき、されどムートンは昔も今も変わらず」という言葉からは、彼のムートンに対する自信と誇りが感じられます。ちなみに今では当然のこととなっていますが、「ワインを瓶詰めする」という作業を1924年に初めて行ったのも彼です。また、今日でも有名な100mを超える大きな貯蔵庫を建て、訪問者の名所としたのも彼のアイディア。シャトー・ムートン・ロースシルトを現在の名声まで高めたのはフィリップ男爵の尽力が大きいといえます。  『シャトー・ムートン・ロートシルト』は五大シャトーの中でも、もっとも“豪勢”で“派手”と言われています。ラフィットの優雅さ、マルゴーの女性らしさ、ラトゥールの男性的な力強さとは一線を画し、濃厚で芳醇、ふくよかでリッチな味わいが特徴。さらに深くてエキゾチックな魅力もあり、10~15年ほど瓶の中でじっくり熟成させていくと艶めかしさが現れてくるという非常に魅惑的なワインです。...
2014/12/17
オーブリオン

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オー・ブリオン|ボルドー最古の歴史を誇るシャトー

1855年のパリ万国博覧会でのフランスのボルドー・メドック地区の格付けにおいて、例外的にメドック地区以外から選ばれた唯一のシャトー。誕生したのは1550年とボルドー最古の歴史を誇ります。 続きをみる数々の技術革命を起こしたのち、イギリス市場に進出。1666年、ロンドンに『オー・ブリオン』を供える居酒屋ができると、このワインは大評判となります。また、フランスがナポレオン戦争で敗れた際、敗戦国の処遇を決める1814年のウィーン会議での晩餐会でも豪勢な料理とともに『オー・ブリオン』が提供されています。これによってフランスは領土をほとんど失うことなく乗り切れたことから、“フランスを救った救世主”とまで呼ばれることとなり、その名声は瞬く間にヨーロッパ全土に広がることとなります。グラーヴ地区であるにも関わらず、特例として五大シャトーに名を連ねているのも当然だといえそうです。 『シャトー・オー・ブリオン』は、五大シャトーの中でもっとも“エレガントで香り高い”と評される一方、“軽やか”“外交的”とも言われています。メドック地区のワインと比べるとメルロー種の比率が高いため、渋みが少なく柔らかさがあり、グラーヴ地区らしい香りや味の調和がとれた、とても親しみやすい味わい。さらに優れた凝縮感を持ち合わせていて、良いものは若いうちから飲みやすいにも関わらず、ゆっくり寝かせると重みとともになめらかな舌触りも増加。30年の熟成にも耐えることから、五大シャトーの中でもっとも飲み頃の期間が長いワインとも言われています。...
2014/12/17
シャトー・マルゴー

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シャトー・マルゴー|<フランスワインの女王>と呼ばれるワイン

続きをみる『シャトー・マルゴー』は、五大シャトーのひとつであるシャトー・マルゴーが生産する赤ワインのひとつ。年間の生産量は約35万本。十年~数十年の熟成によって生まれた良質なヴィンテージものは高値で取引されています。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、メルロー、プティ・ヴェルド、カベルネ・フランをブレンド。華やかな香り、口当たりのなめらかさ、しっかりとしたボディと繊細さを備えた味わいが特徴で、ボルドーワインの中でも、もっともエレガントで女性的なワインと形容されています。  ちなみにシャトーとはワイン造りをする醸造所のことで、周りに所有している畑でブドウを栽培し、収穫したブドウで、ワインの醸造、瓶詰めまでを全て行います。このことから、そのシャトー独自の手造りワインはシャトーワインと呼ばれ、「シャトー・~」と名付けられることに。シャトーの数は、ボルドー全体で約4,000以上あるといわれ、その土地にもっとも適したブドウ栽培が行われ、独自性のある優れたワインがたくさん造られています。 シャトー・マルゴーは、ボルドーの北方、ワイン生産に優れたメドック地区マルゴー村にあります。その歴史は古く、文献に最初に登場するのは12世紀のこと。1570年代にブドウ畑が増やされ、シャトーの礎が築かれます。...
2014/12/17

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