シャンパーニュ

ヴーヴ・クリコ|1775年に世界で初めてロゼ・シャンパーニュを製造したメゾン

1772年に銀行家のクリコが設立し、1775年に世界で初めてロゼ・シャンパーニュを製造したメゾンです。1805年に2代目の夫から事業を引き継いだのがシャンパーニュ史上でもっとも有名な女性フランソワ・クリコです。

テタンジェ|和食にも合い、日本でも人気の高いシャンパーニュ

このシャンパンを造り出したのは先代社長のクロード・テタンジェである。彼は、ソースの簡素化や素材の尊重するヌーベル・キュイジーヌの祖・フェルナンド・ポワンと交流があり、軽いフレンチに合うシャンパーニュ、ブラン・ド・ブランを造り出した。

ジャック・セロス|テロワールの求道者で自然なかたちでのワイン造りに徹底的にこだわる

アヴィズ村に本拠を置く小規模なレコルタン・マニピュランで、ジャック・セロスが1949年に創業しました。息子のアンセルムは1976年にボーヌの醸造学校から帰り、ワイン造りを始めました。

サロン|「ブラン・ド・ブラン」というスタイルが市場に認知されたといってもよい記念碑的な存在

ル・メニル・シュル・オジェ村にある名門生産者で、20世紀初めに毛皮商ウジェーヌ・エメ・サロンが仲間たちと愉しむために造ったのがはじまりです。ワイン造りが本業でなかったため、常識にとらわれず、自由な発想で造ったワインを客に振舞っていました。サロンが造りだすワインによって「ブラン・ド・ブラン」というスタイルが市場に認知されたといってもよい記念碑的な存在でもあります。

リュイナール|ランスに創業した世界最古のシャンパン・メゾン

ランスに本拠を置く中堅規模の老舗生産者で、1729年に設立された世界最古のメゾンといわれます。創業者ニコラ・リュイナールは織物商で、ドン・ペリニョンの協力者であった学僧ドン・リュイナールの甥にあたります。顧客にシャンパンを振舞っていたのが本業になり、その名前は旗艦銘柄に今も残されていま