シャンパーニュの特集記事|お酒特集記事

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シャンパーニュの特集記事|お酒特集記事

シャンパーニュ特集。ドンペリやクリュッグなど、豆知識や銘柄ごとの情報など掲載中

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ヴーヴ・クリコ|1775年に世界で初めてロゼ・シャンパーニュを製造したメゾン

1772年に銀行家のクリコが設立し、1775年に世界で初めてロゼ・シャンパーニュを製造したメゾンです。1805年に2代目の夫から事業を引き継いだのがシャンパーニュ史上でもっとも有名な女性フランソワ・クリコです。 続きをみる未亡人(ヴーヴ)である彼女は、ほどなく社名をヴーヴ・クリコ・ポンサルダンと改名します。彼女の経営手腕は非常に高く、ロシアに輸出したワインが好評を得る一方で、彼女のこだわりはワインの製造にも及んでいました。 自らセラーを管理するほか、濁ったシャンパーニュが普通だった時代に、濁りのないワインを造るため、瓶を回してオリを取る動瓶(ルミアージュ)を考案します。...
2015/01/21

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テタンジェ|和食にも合い、日本でも人気の高いシャンパーニュ

テタンジェのことは、旗艦銘柄のコント・ド・シャンパーニュ(シャンパンの伯爵)を知ることにつきます。 続きをみるこのシャンパンを造り出したのは先代社長のクロード・テタンジェである。彼は、ソースの簡素化や素材の尊重するヌーベル・キュイジーヌの祖・フェルナンド・ポワンと交流があり、軽いフレンチに合うシャンパーニュ、ブラン・ド・ブランを造り出した。 コント・ド・シャンパーニュはコート・デ・ブラン地区のグラン・クリュのシャルドネのみから造られる。ピノ・ノワールのアッサンブラージュが常識であった当時、単一品種のシャンパーニュは衝撃であった。日本料理の影響を受けた発展したヌーベル・キュイジーヌに合う軽やかな辛口シャンパンは、結果として和食にも合い、日本でも人気を博することになりました。...
2015/01/21

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ジャック・セロス|テロワールの求道者で自然なかたちでのワイン造りに徹底的にこだわる

アヴィズ村に本拠を置く小規模なレコルタン・マニピュランで、ジャック・セロスが1949年に創業しました。息子のアンセルムは1976年にボーヌの醸造学校から帰り、ワイン造りを始めました。 続きをみる彼は、良いワインからのみ良いシャンパーニュは生まれると考えるテロワールの求道者といえます。樹齢40年の古樹で構成される畑で、ビオディナミ栽培するところから始まり、自然なかたちでのワイン造りに徹底的にこだわります。 蔵付き天然酵母を培養して発酵、マロラクティック発酵は行いません。樽による偏りをなくすため、産地や材質を複雑に組み合わせて作った樽を使うなど、きわめてユニークです。澱抜きも冷凍させずに手作業で行い、飲み頃を知らせるため瓶底に日付を刻印します。...
2015/01/21

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サロン|「ブラン・ド・ブラン」というスタイルが市場に認知されたといってもよい記念碑的な存在

ル・メニル・シュル・オジェ村にある名門生産者で、20世紀初めに毛皮商ウジェーヌ・エメ・サロンが仲間たちと愉しむために造ったのがはじまりです。ワイン造りが本業でなかったため、常識にとらわれず、自由な発想で造ったワインを客に振舞っていました。サロンが造りだすワインによって「ブラン・ド・ブラン」というスタイルが市場に認知されたといってもよい記念碑的な存在でもあります。 続きをみるやがて、パリのレストラン「マキシム」のハウス・シャンパンとなり、上流階級の間に広まった。単一年、単一村、単一品種のブラン・ド・ブランの産みの親となりました。 使用するシャルドネは、ル・メニル・シュル・オジェ村で生産されるものだけで、樹齢50年を越し、生産量の少ない良質のものである。不作の年には生産せず、1921年の出荷開始以来のヴィンテージは40程度である。マロラクティック発酵は行わず、デゴルジュマン時のドザージュも5g/Lと非常に少ない。最低でも8年の瓶熟成をへて市場に出されるサロンのブラン・ド・ブランは、時代を超えて高く評価されています。...
2015/01/21

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リュイナール|ランスに創業した世界最古のシャンパン・メゾン

ランスに本拠を置く中堅規模の老舗生産者で、1729年に設立された世界最古のメゾンといわれます。 続きをみる創業者ニコラ・リュイナールは織物商で、ドン・ペリニョンの協力者であった学僧ドン・リュイナールの甥にあたります。顧客にシャンパンを振舞っていたのが本業になり、その名前は旗艦銘柄に今も残されています。 同社敷地内の地下セラーは市内で最も深く、深度30mを超えます。古代ローマ人が堅い岩盤を掘り進んでできた洞窟は歴史的建造物です。洞窟内の気温は12度と低く安定しているため、長期瓶内熟成により肌理の細かい泡立ちが生まれます。...
2015/01/21

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ルイ・ロデレール|一族による家族経営を守り通す稀少なシャンパンメゾン

創業は1776年で本社はランスにあり、1819年以来、一族による家族経営を守り通す稀少なシャンパンメゾンです。 続きをみる1833年にルイ・ロデレールが叔父の会社を受け継ぐとき、自身の名前を会社名にし、次々と新たな市場開拓に乗りだしました。最も需要の高かったロシアでは、皇帝のソムリエが毎年ランスを訪れ、ロデレールの醸造責任者と共に特別シャンパンを造ったという話があります。 アレクサンドル2世は、シャンパンボトルが並んだ時にお気に入りのロデレールを区別するために、底が分厚く、クリスタルで造られたボトルを1876年に特注しました。これがロデレールの代表的シャンパンで、世界のプレステージ・キュヴェとして愛飲されているクリスタルの誕生話です。...
2015/01/21

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