その他の地域のワイン|お酒特集記事

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その他の地域のワイン|お酒特集記事

ボルドーやブルゴーニュ以外のアメリカ産やスペイン産のワインなどの特集

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ケンゾー・エステイト|辻本憲三の大和魂がこもった誇りの秀逸ワイン

ケンゾー・エステイトのワインは、オーナー辻本憲三の熱情が生み出した奇跡のワインです。辻本は、ナパバレーの所有地47万坪がブドウ栽培の適地であることを知ると、ナパ・ワインを日本に届けようとワイン醸造事業をゼロから開始しました。そしてカリフォルニアのワイナリーを訪ね歩き、必要な知識を蓄積しました。 続きをみる1998年にナパバレーにブドウ畑を拓き、1999年にカベルネ・ソーヴィニヨン等のボルドー品種の苗が植えました。開墾から3年目の2001年に初めての収穫が行われました。この年に、天才栽培家デイヴィッド・アブリューが宿命的にブドウ畑を訪れました。デイヴィッドはブドウ畑を最適の品種に植え替えることを提案し、辻本はそれを受け入れました。初収穫のブドウはワインとして出荷されませんでした。 世界一のワインを目指して、22年に畑は徹底的に造りなおされ、細かく区分けされた畑には、最適な葡萄品種が植えられました。...
2015/01/21

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カレラ|カリフォルニアで生まれたロマネ・コンティのクローンワイン

カレラ・ワインズの創業者ジョシュ・ジャンセンはブルゴーニュワインに魅せられて、197年~1971年にかけてフランスに滞在しました。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティとドメーヌ・デュジャックでワイン造りを学んだ後、アメリカに帰国しました。1972年からカリフォルニアにおけるジョシュ・ジャンセンのピノ・ノワールを使ったワイン造り活動が始まりました。ピノ・ノワールは、気まぐれで扱いが難しく、思いが実らない「ハートブレーク・グレープ」とも呼ばれます。当時、カリフォルニアで最高のピノ・ノワールを造ることは不可能と考えられるほど困難なことでした。ジャンセンは、2年間をかけてロマネ・コンティに似た石灰質で冷涼な土地を探し続けました。 続きをみるそして、サン・ベニート郡のガヴィラン山脈のマウント・ハーランの頂上近辺に石灰質が豊富にある冷涼な土地を見つけ出したのです。1974年にジョシュ・ジェンセンはサン・ベニート郡のマウント・ハーランにカレラ・ワイン・カンパニーを設立しました。「コート・ドールの丘」に似た土地を購入し、斜面の向きや風の流れ方など、気候の微妙な変化も全て調べ上げて開墾しました。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティから持ち帰ったピノ・ノワールの樹は最適な区画に植えました。こうして、栽培から醸造までロマネ・コンティを再現する作業が開始されました。 その後カレラは、1977年に1フィート低い場所に醸造所を購入しました。 世界初の完全な重力流動設備は、重力を使うことにより出来る限り優しくブドウ果汁を移動する施設です。...
2015/01/21
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ベガ・シシリア|「スペインのロマネ・コンティ」

 ベガ・シシリアは、スペインを代表するトップワイナリーのひとつで、マドリッドの北方に広がる高級ワイン産地リベラ・デル・ドゥエロに位置しています。トップ銘柄であるウニコは、ボルドー由来のカベルネ・ソーヴィニヨンと地元のティント・フィノをブレンドして造られます。ベガ・シシリアのワイン造りの特徴は、『過酷な環境』と『収量の低さ』と『熟成の長さ』です。 続きをみるリベラ・デル・ドゥエロはスペインの中でも多くの高級なワインが産出される地域ですが、畑は緩やかな丘陵に集中しており、寒暖の差が大きい上に、土壌は石灰石で鉄分が乏しく、痩せた土地です。この過酷なテロワールが、ブドウの樹をたくましく育て、素晴らしく凝縮した果実を実らせます。樹齢が4年以上の自社畑で獲れたブドウの中から良質な果実だけを厳しく選果し、平均収量は1haあたり2hlです。これは、ボルドーの格付けシャトーの半分以下の少なさです。この収量を守るため、4%の果実は切り落とされてしまうようです。厳選されたぶどうは木製の発酵桶で醸された後、まず大樽で1年間熟成されます。続いて小さい新樽で2年熟成させ、さらに古樽に移して4年間熟成されます。この7年の熟成の間に計1回もの清澄が行われることで、ワインは研ぎ澄まされているため、瓶詰め時のフィルターは最小限に抑えられています。 さらに、瓶詰め後に3~4年の熟成が行われるためウニコがリリースされるまでに1年もの年月が掛ります。ウニコは良作年のみに造られ、熟成1年以上を経て出荷されます。そうして出来上がるワインは、色合いが濃厚で、凝縮した果実のアロマと蜂蜜の様な刺激的で甘みのある独特なスタイルです。熟成による深みや複雑さがあり、時間とともにドライフルーツやドライフラワー、スパイスの風味が複雑に絡みあいます。 1982年、マドリードを本拠とする企業グルポ・エウレンの傘下に入りました 豆知識 1864年に、フランス・ボルドーでワイン造りを学んでいたリビオ・ルカンダが、 フランスからカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、マルベックの苗を持ち込み、リベラ・デル・ドゥエロの土地に植えたことがワイナリーのはじまりです。3種の外来種に地元のティント・ フィノ(テンプラニーリョ種)を加えた独自のブレンドのワインは、当初友人のためだけにごく少量生産されていましたが、1929年、バルセロナで行われた万国博覧会で金賞を獲得したことにより、ベガ・ シシリアの名声は一挙に世に広がりました。...
2015/01/21
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ガヤ|イタリア・ピエモンテ生まれの最高品質ブルゴーニュ風単一畑ワイン

現当主のアンジェロ・ガイヤは、自身が「最高のワインにしか興味がない」というほど、 一切の妥協を許さない独自の哲学を持っています。初代から続く徹底した品質主義のワイン造りはもちろん、世界レベルのワインを造るため、単一畑の導入、ピエモンテ初となるバリックの使用、国際品種の栽培などに取り組み、その結果生まれたのが、高級ワインのソリ・サン・ロレンツォです。 続きをみる芳しいチェリーやベリーなどの香りの後、強い意志を感じるほどの骨格や旨み、絹のようなタンニンが続き、長い余韻を残すワインは、単一畑のブドウが主張しているようです。 ここに至る道のりは簡単なものではありませんでした。アンジェロは、「ブドウが何であれ、土壌が良ければ質の高いブドウが育つ」という信念のもと、ネッビオーロが植えられていたピエモンテの優良な畑でカベルネ・ソーヴィニヨンなどの国際品種のブドウを育て始めました。また、ブルゴーニュの単一畑のワイン造りにならい、バルバレスコにある最高の区画から単一畑のワインを造り始めました。イタリア伝統の大樽だけでなく、フランス風にバリスク(小樽)を使用して、丁寧な醸造を行っています。醸造期間についても、「選りすぐりの最高の畑が生み出した優れたポテンシャルの葡萄は、必要以上に長い間、樽の中で寝かせておくべきでない。」と考えているようです。...
2015/01/21
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ルーチェ|サンジョヴェーゼとメルローを使った最高級のワイン

 フレスコバルディ侯爵家のランベルトは198年代に、当時の醸造学の権威が集まるカリフォルニア大学デイヴィス校に留学しました。この時に、後にロバート・モンダヴィの醸造責任者となるティモシー・モンダヴィと運命的な出会いをし、二人の間に友情が生まれました。 続きをみるこれが契機となって、プレスコバルディ侯爵家と米国ロバート・モンダヴィ社という国際的にも有名な2社にパートナーシップが出来ました。ルーチェ・デッラ・ヴィーテは合弁事業として1995年にモンタルチーノ地区に設立されました。 ルーチェはトスカーナのサンジョヴェーゼ種と国際品種のメルロ種がブレンドされた両国文化融合の象徴です。メルロー種の柔らかさ・まろやかさと、サンジョヴェーゼ種のしっかりしたボディ・エレガントさが結び付き、世界的な高評価を受けました。...
2015/01/21

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オーパス・ワン|ボルドーとカリフォルニアのエリートから生まれた秀逸のワイン

オーパス・ワン・ワイナリーは1979年に、シャトー・ムートン・ロートシルトの経営者フィリップ・ド・ロートシルト男爵とカリフォルニアワインの帝王・ロバート・モンダヴィにより、カリフォルニアのナパに誕生しました。ボルドーの名門バロン・ド・ロートシルト社とカリフォルニア躍進の牽引車ロバート・モンダヴィ社の合弁会社は、最初から成功の約束されたワイナリーでした。 続きをみるオーパスワンのゴールは、妥協を許さない極上のワインを造ることです。ブドウ畑ではボルドーの技術である密植栽培が行われ、通常の 5~6 倍の密度で植栽されています。密植栽培により、ブドウは小粒になり、果汁に対して果皮の比率が高くなります。 ブドウはすべて手摘みで収穫され、小さな箱に丁寧に入れられて、ブドウ畑からワイナリーまで細心の注意を払い搬入されます。完璧な状態が維持されたブドウは人手で選別され、不完全なブドウはすべて取り除かれます。ブドウは、除梗機からステンレス製タンクへ重力のみを利用して移されます。ステンレスタンクでは、低温で穏やかな発酵プロセスができます。...
2015/01/21

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