日本酒高価買取

日本酒の話

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「造り手の情熱と真心の証。究極の日本酒づくりを目指して」

僕は日本酒が好きだ。ビールや焼酎、ウィスキーやブランデー……さまざまな種類の酒があるが、その中でも僕は日本酒が一番好きである。

夏場は冷酒を、冬場には熱燗を。キンキンに冷やした冷酒をクイッと飲むのもいいし、とっくりに入れた熱燗をこたつでチビチビ飲むのもいい。日本酒には季節に応じた楽しみ方がある。四季のある日本にはぴったりの酒だと思う。

僕が特に好きなのは、正月に飲むお屠蘇だ。元旦の朝に家族揃ってお屠蘇を飲むと、身も心も引き締まる思いがする。新たな1年を始めるための気合いが入るのだ。

また、日本酒は、銘柄によって味も香りも千差万別である。キリッとした辛口のものもあれば、フルーティーで甘みの強いものもある。後者のようなものなら、「日本酒は苦手」という先入観がある人でも美味しくいただけるのではないだろうか。最近では、日本酒を使ったカクテルを出しているバーや居酒屋も多いので、日本酒を飲み慣れない人でも気軽に楽しめるようになっているように感じる。

日本酒は、老若男女問わずさまざまな人が楽しめる酒なのだ。

しかし、そんな日本酒推進派の僕でも、自ら日本酒を造る側になるとは思ってもみなかった。人生の転機は、突然訪れるものである。僕は今、京都の酒蔵で日本酒づくりをしているのだ。2年前に結婚したことをきっかけに、僕は日本酒造りの蔵元で働くことになった。妻の実家は京都で、地元では有名な日本酒の蔵元なのだ。

結婚後、僕は、彼女の親父さんと蔵元で働く職人さんたちに日々仕事を教わりながら日本酒づくりをしている。

僕がいくら日本酒好きとはいえ、その製造方法や製造過程に関しての知識は全くなかった。この仕事についてから知った日本酒の製造過程は、僕が想像していたよりもずっとずっと複雑で手間のかかるものだった。

日本酒は、米を発酵させて造る。米に麹菌を加え、麹菌によって米の糖分を引き出し、さらにそこに酵母を混ぜ、発酵させるのだ。当然、使用する米には並々ならぬこだわりを持っており、うちでは契約農家によって有機栽培された米を使用している。

日本酒づくりは、「一麹(いちこうじ)、二酛(にもと)、三造り(さんつくり)」といわれており、様々な工程を経て行われる。

まず、米を精米し蒸す。大きな蒸し器を使って、弾力のあるおこわのような状態にするのである。そして、麹造り、酒母造り、もろみ造りが行われる。これらの工程は、日本酒造りにおいて非常に重要な部分なのだ。そして完成したもろみを搾り、火入れを行い、貯蔵したものが日本酒となるのである。

日本酒づくりは、一時も気が抜けない大変な仕事ではあるが、非常におもしろい。

造り手側のこだわり、かけた手間暇は、完成した日本酒にそのまま反映されるのだ。米が良くなければ、水が良くなければ、製造工程のどこかで落ち度があれば、風味や味、香りが落ちる。日本酒は、職人の想いに必ず応えてくれるのだ。

いつか僕は、僕にしか造れない一本を完成させてやろうと思っている。そのために、日々修行をしている。いつの日か、そんな至極の一本ができたら、ぜひあなたにも味わってもらいたい。

買蔵と日本酒買取

買蔵では、日本酒の高価買取を行っております。日本酒には、様々な銘柄があります。日本各地の米どころでその土地ならではの日本酒が造られています。また、「大吟醸」「純米吟醸」「本醸造」など、種類も豊富です。詳しい方でないと、なかなかその価値はわかりづらいかもしれません。「こんなお酒でも買取ってもらえるのか」「このお酒はいくらで買取してもらえるんだろうか」こんな場合には、ぜひ日本酒の買取実績のある買蔵に買取のご相談を。贈答用でいただいた日本酒がご自宅に眠っている方、買ったものの飲んでいない日本酒がある方、ぜひ買蔵に買取をさせてください。買蔵なら、あなたの大切なお酒を高価買取りいたします。

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