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英国王ジョージ4世も所望した伝統あるシングルモルト

『ザ・グレンリベット』は、スコットランド・ハイランド地方スペイサイドの〝リベットの谷〟で生まれたシングル・モルトウイスキーです。その歴史はとても古く、1822年には、密造酒だった「ジョージ・スミスのウイスキー」を、英国王ジョージ4世が所望したという記録が残っています。

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その後、ジョージ・スミスの蒸溜所は1824年に政府公認第1号となり、その名声は英国中に知れ渡りました。その後多くの蒸溜所がグレンリベットの名声にあやかろうと、グレンリベットを名乗ったりそのスタイルを模倣したりするなどし、現在確認できるだけでも25もの「グレンリベット」が存在したといわれています。

そこで1884年、ジョージ・スミスはグレンリベットの名前を守るために提訴。以来、定冠詞のTheを付けてザ・グレンリベットと名乗る唯一のウイスキーとなったのです。

『ザ・グレンリベット』に使用されている大麦は、スコットランド産の最高品質の二条大麦のみ。大麦には春に種が蒔かれるスプリング・バーレーと、冬に種が蒔かれるウインター・バーレーとがあり、ザ・グレンリベット蒸留所が原料として使用しているのは、スプリング・バーレーです。
また使用するモルトには、スコッチ特有のピートの香りをあえてつけません。ピートの香りをつけないことで、ウイスキーの風味をエレガントにするスタイルを完成しているからです。選び抜かれた原材料とマザーウォーター、伝統の製法と風土、そして熟練した職人たち。どれひとつ欠けても『ザ・グレンリベット』は生み出されないのです。

『ザ・グレンリベット』は、リンゴのようなさわやかな酸味と甘みが印象的なウイスキー。
現在シングルモルトとして、12年、15年フレンチオークリザーブ、18年、21年、25年がラインナップされています。

ザ・グレンリベットの産地

原産地
イギリス・スペイサイド
タイプ
スコッチ・モルト
蒸留所
The Glenlivet Distillery
この記事を書いた人 Webmaster.M ウェブマスター兼錦糸町店バイヤーのMです。錦糸町の定休日廃止に伴って、錦糸町勤務も増えてます。来年こそ痩せたい…