高額買取のコツ

本場スコットランドの人気No.1

『ザ・フェイマス・グラウス』は日本では馴染みが薄いウイスキーですが、スコッチの本場スコットランドでは30年以上も人気No.1を誇る有名なブレンデッド・ウイスキーです。

1896年にヴィクトリア時代の起業家、マシュー・グローグが創業。1970年まではグローグ家の経営が続いていましたが、相続の問題でハイランド・ディスティラーズ(現エドリトン・グループ傘下)の所有となりました。発売当初は「ザ・グラウス・ブランド」という名称で売り出されていましたが、人々が「あの有名な雷鳥をくれ」と注文するのを見て、〝ザ・フェイマス(有名な)グラウス〟という名前が付けられたのだとか。ラベルに描かれた美しい鳥は雷鳥(グラウス)で、豊かな自然と調和して暮らすスコットランドの国鳥でもあります。
所有者のエドリトン・グループはハイランドパークマッカラングレンロセスなどスコットランド有数の蒸溜所を複数所有しており、『ザ・フェイマス・グラウス』にもこれらの蒸溜所で造られた上質なウイスキーがたっぷりと使われています。また、優れた品質と味わいは、1896年の製造開始以来、100年以上も変わらない“ダブルマリッジ製法”によって生み出されます。まず40種類以上の異なる個性のモルト原酒をブレンド。その後に厳選された原料から造られるグレーンウイスキーをさらにブレンド。さらに完璧なまろやかさを生み出すために樽で約1年間熟成を施します。
こうして生まれたウイスキーの最大の特徴はバランスのとれたコク。わずかに感じるシェリー香が特有のフルーティーさを引き立てます。華やかさとさわやかさを合せもち、飲む人を選ばないウイスキーです。

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この記事を書いた人 Webmaster.M ウェブマスター兼錦糸町店バイヤーのMです。錦糸町の定休日廃止に伴って、錦糸町勤務も増えてます。来年こそ痩せたい…