ゴルフの聖地の称号を与えられた、スコッチウイスキー|オールド・セント・アンドリュース

オールド・セント・アンドリュース|OLD St. ANDREWS

オールド・セント・アンドリュース社は、1970年代に日本向けのウイスキーの輸出業者として創業。ミニチュアのゴルフバッグに詰めたブレンデッド・ウイスキーが日本のゴルファーに好評を博し、商品が広く認知されるようになりました。以来、スコットランドのゴルフ発祥の地といわれたセント・アンドリュースという地名を酒名に用いて、ラベルやボトルにゴルフをシンボライズした印象的なスコッチウイスキーを販売しています。

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シリーズ名もゴルフにちなんで『オールド・セント・アンドリュース パー3』、『オールド・セント・アンドリュース アルバトロス』『オールド・セント・アンドリュース クラブハウス』などユニークなネーミングになっています。ラベルのマークには“DUM SPIROSPERO”というラテン語も記されていますが、これは命の限り望みを捨てずという意味を表します。
味わいとしてはハイランド・モルトのトマーチンを風味の中核に捉えて、さわやかなピート香をもつタイプに仕上がっています。