スコットランド本土最北の蒸溜所で作られたモルトスコッチ

オールド・プルトニーは、同蒸溜所が作るモルトスコッチ・ウイスキー。長らくハイラム・ウォーカーの系列でしたが、その後インヴァーハイス社の傘下に。
オールド・プルトニー蒸溜所は、1826年に創業。スコットランド北部にある港町ウィックにあり、スコットランド本土にある蒸溜所の中では最北端に位置しています。ウィックはヨーロッパでも有数の豊かな港で、道が整備されていない頃は、樽の供給やウイスキーの出荷を港から行っていました。また、ニシン漁で栄えた町であるため、ラベルにも漁船が描かれています。

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ボトルの特徴的ともいえる曲線や首のふくらみは、オールド・プルトニー蒸溜所独特の銅製ポットスチルをイメージ。このポットスチルによって、オールド・プルトニー独自の味わいがつくられています。同蒸溜所でつくられるウイスキーは、蒸溜所が海辺に位置していることもあり、ハイランドモルトではあるもののアイランズモルトに近く、塩辛さが特徴的。一方でハイランドモルトの優しくなめらかな口当たりが膨らみ、非常に複雑な味わいを楽しむことができます。
ラインナップは、潮の香りやオイリーさが感じられる『オールド・プルトニー12年』、やわらかな口当たりでわずかにシェリーとほのかな塩気も感じられる『オールド・プルトニー17年』、さらに『オールド・プルトニー21年』、『オールド・プルトニー22年』、『オールド・プルトニー32年』、『オールド・プルトニー ダンカンズビィヘッド』、『オールド・プルトニー ナビゲーター』、『オールド・プルトニー イザベラ フォルトナ』、免税店向けにリリースされた『オールド・プルトニー ノス・ヘッド』、『オールド・プルトニー ペントランド・スケリーズ』などがあります。

この記事を書いた人 Webmaster.M ウェブマスター兼錦糸町店バイヤーのMです。錦糸町の定休日廃止に伴って、錦糸町勤務も増えてます。来年こそ痩せたい…