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創始者の愛称をそのままつけた〝ノッポのジョン〟

世界で親しまれているブレンデッド・ウイスキー『ロングジョン』。創始者であるジョン・マクドナルドは、スコットランドの北部ハイランド地方の名門マクドナルド家に生まれました。大人になったジョンは、なんと193cmの長身だったため、〝ノッポのジョン〟(ロング・ジョン)と呼ばれ、皆に親しまれていたのだとか。大きな身体に優しい心、そして明晰な頭脳を持つジョンは、スコットランドの英雄でもありました。そんなジョンが、ハイランド地方のフォート・ウィリアムにスコッチウイスキーの蒸溜所をつくったのは1825年のこと。以来、ジョンのウイスキーは〝スコッチの巨人〟とよばれ広く親しまれるようになったのです。

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『ロングジョン』の風味の中核となるのはトーモア蒸溜所のモルト原酒。1958年に建設されたこの蒸溜所は、ロイヤルアカデミー学長を務めた著名な建築家アルバート・リチャードソン氏によってデザインされ、ウイスキー評論家のマイケル・ジャクソン氏からは「建築学的に最もエレガントな蒸溜所」と高く評価されました。
トーモア蒸溜所が建てられたスペイ川流域のスペイサイドは、ウイスキー造りに欠かせない美しい水と空気に恵まれた冷涼な土地。スペイ川を見渡すトーモア蒸溜所には、音楽時計、庭の湖、鐘楼なども設えられ、美しい姿を今に伝え続けています。
『ロングジョン』は、トーモアをキーモルトに約30種類もの熟成モルトとグレーン原酒をバランスよくブレンド。まろやかな飲み口が心地よく、芳醇な風味に魅了されます。ドライでスパイシー、甘くスモーキーな味わいは炭酸水との相性もよく、ハイボールにしても美味しいウイスキーです。

この記事を書いた人 Webmaster.M ウェブマスター兼錦糸町店バイヤーのMです。錦糸町の定休日廃止に伴って、錦糸町勤務も増えてます。来年こそ痩せたい…