高額買取のコツ

一日一樽。頑なに守られてきた幻のバーボン

1839年アイルランド出身のヘンリー・マッケンナ氏がアメリカ・ケンタッキー州フェアフィールドへ移住。故郷アイルランドの蒸留所で働いていた時の経験を活かし、1855年にバーボン造りを始めました。

1883年にはレンガ造りの蒸留所が完成しますが、同氏はウイスキーの質低下することを何よりも嫌い、製造工程のほとんどが人の手によって行われ、その生産量は一日一樽にも満たないものでした。それゆえ、“オールド・ファッションド・ハンドメイド・ウイスキー”と呼ばれ、幻のバーボンとしてウイスキーファンから称えられてきました。

その後、蒸留所が変わり、現在ではケンタッキー州ネルソン郡バーズタウンに本拠地を構えるヘヴン・ヒル蒸留所で生産されています。充実した設備が整った環境においても、1855年からその味は変わらず、頑なまでに忠実にアイリッシュ魂を守り続けています。

バーボンには1)原料となる穀物の51%以上がトウモロコシであること2)新品で、かつ内側を黒く焦がしたホワイトオークの樽で2年以上熟成されていること3)160プルーフ以下で蒸留、125プルーフ以下で熟成されていること、という規定があります。

『ヘンリー・マッケンナ』はこの条件はもちろんのこと、コクと深みを出すために独自の方法も採用しています。それは、1)サワーマッシュ方式で酸が発生するのを防ぐ 2)厳選したホワイトオークで樽づくり&樽焦がし 3)風通しの良い広々とした熟成庫で熟成させるオーブンリック方式 これら3つの方法も取り入れることで、あの濃厚な『ヘンリー・マッケンナ』が誕生するのです。

商品ラインナップには豊かで上品な香り、深い熟成感が味わえるアルコール40度の『ヘンリー・マッケンナ』のほか、口当たりの良さと10年熟成のまろやかで、50.5度のアルコールのコクと力強さを感じる『ヘンリー・マッケンナ10年シングルバレル』があります。

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この記事を書いた人 Webmaster.M ウェブマスター兼錦糸町店バイヤーのMです。錦糸町の定休日廃止に伴って、錦糸町勤務も増えてます。来年こそ痩せたい…