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ローランドを代表する“エジンバラ・モルト”

『グレンキンチー』は、ローランドを代表するエジンバラ・モルト。ライトでフローラルな香りと甘い柑橘系なクリーミー味わいが特長のシングルモルト・ウイスキーです。

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グレンキンチーは、ローランド地方に現存する数少ない蒸溜所のひとつ。スコットランドの首都からわずか20マイルという近郊ながら、大麦畑に囲まれたのどかな風景の中にあります。大麦畑は、ラマーミュウアの丘陵から流れる柔らかな水の恵みを受けた“スコットランドの庭園”ともいわれる広大な畑。1837年に地元で農業を営むジョン・レートとジョージ・レート兄弟が最初の蒸溜免許を受けたことから、黄金の大麦は1825年に創業したグレンキンチー蒸溜所で使われることとなります。1853年にいったん蒸留はストップしてしまいますが、1890年にはウイスキー商品やブレンダーからなる組合が買い上げたことで、工場は再び操業を開始します。
10年かけて復旧され、ビクトリア朝スタイルの蒸溜所の村として生まれ変わりますが、発酵には木製のウォッシュバックを使ったり、スコットランド最大級の銅製ポットスチルや鋳鉄製のワームタブを使用するなどの長き伝統は今も受け継がれています。
『グレンキンチー12年』はライトでデリケートなシングルモルト。かすかなフローラル香を伴うスイートでクリーミーな飲み口。食前酒に向いています。『グレンキンチー ディスティラーズエディション』は、シェリーなどの貯蔵に使われていた樽で後熟を行ったもの。リフィルの樽で10年熟成させた後、2回目の熟成を厳選されたアモンティアードシェリー樽で行い、熟成を極めることで、甘さとドライさのバランスがとれた香りと強いモルトの味が口の中に広がり、長い余韻が楽しめます。

この記事を書いた人 Webmaster.M ウェブマスター兼錦糸町店バイヤーのMです。錦糸町の定休日廃止に伴って、錦糸町勤務も増えてます。来年こそ痩せたい…