こだわりの逸品をつくるトップ・プロプリエテールのレイモン・ラニョー

レイモン・ラニョー|Raymond Ragnaud

レイモン・ラニョーは、栽培から蒸留、熟成、瓶詰をすべて自社で行っているプロプリエテール。こだわりのシングル・コニャックをつくる現在では数少ないファミリー・オーナー・メーカーです。「強さと繊細さの両極を見事に調和させた、最高にバランスのよいコニャック」といわれるほどで、現在では10社にも満たないと言われる希少なプロプリエテール(※栽培、発酵、蒸溜、熟成、瓶詰の全ての工程を自社で行っている生産者)の代名詞的存在。

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1860年にはすでにグランド・シャンパーニュ地区に小さなワイン畑を所有。現在は合計47ヘクタールにわたる3つの畑を所有しています。

『セレクシオン(4年)』、『レゼルヴ(7年)』、『ヴィア レゼルヴ(15年)』、『グラン レゼルヴ(18年)』、『レゼルヴ レア(18年)』、『X.O(25年)』、『オールダージュ(35年)』、『トレ ヴィア1952』、『エリタージュ1906』、『ミレジム』、『ピノ デ シャラント』などがあります。