ウイスキー高価買取

買蔵のウイスキー買取

買蔵では、ウイスキーの高価買取を実施しております。飲むご予定のないウイスキーがあれば、ぜひ買蔵に買取させてください。

お手持ちのウイスキーを売って、本当に飲みたいお酒を手に入れる。これが、男のかっこよい酒のたしなみ方なのではないでしょうか。
ウイスキーの買取や古酒の買取に実績のある弊社なら、ご満足いただける買取価格で高価買取を実現いたします。買取のご相談はぜひ買蔵までご連絡ください。

  • 最近のウイスキー買取結果
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  • ウイスキーのはなし

トマーティン36年

出張買取にて全部で20本強買いました。画像は左から 山崎12年 白州12年 山崎リミテッドエディション 駒ヶ岳 富士山麓 グレンモーレンジ グレンリベット アベラワー スプリングバンク マッカラン ラ... »


グランツ21年 ロイヤルドルトン

グランツ21年 ロイヤルドルトン (Grant's) このお品、ウィリアムグラント&サンズ社が、自信作の長期熟成品の為に陶磁器メーカー ロイヤルドルトンに依頼して出来上がった終売品のウイスキー... »


アラン 20年 1995年 デキャンタ / シェリー ホグスヘッド 700ml 50.6%

アラン 20年 1995 デキャンタ  シェリー ホグスヘッド アラン島と言えばトラッドアイテムのアランセーター(フィッシャーマンズセーター) をご存知の方も多いはず。そのアラン島に位置するアラン蒸留... »


グレンドロナック8年オフィシャル ティーチャーズ

グレンドロナック8年オフィシャル ティーチャーズ (TEACHER'S GLENDRONACH) 1826年創設のグレンドロナック蒸溜所は。スペイサイドと東ハイランドとの堺に位置し小川を跨いだ石造りの... »


ワイルドターキー17年マスターズキープ

ワイルドターキー17年マスターズキープ ワイルドターキー蒸溜所マスターディスティラーに2015年就任のエディー・ラッセル氏が就任後初めて発売したお品。当蒸留所先代の蒸留責任者で父のジミー・ラッセル氏と... »


グレンリベットシングルカスク アルダンフ 15年 2016年 700ml 59.02%

グレンリベットシングルカスク アルダンフ 15年 2016年 700ml 59.02% グレンリベット 16年 ネビー シングルカスクエディション2012年 700ml 56.3% アルダンフは201... »


バランタイン リミテッド

 バランタイン リミテッド スコッチウイスキーの代表格銘柄のひとつバランタインは、スコットランドの4地方ハイランド、ローランド、スペイサイド、アイラの厳選されたモルト及びグレーン原酒を使用したブレンデ... »


バーボンヴァレー 24年

 BourbonValley バーボンバレー 24年 バーボン ヴァレー社から1999年に5000本限定販売されたミレニアム記念のスーパープレミアム バーボン1974蒸留 1999年瓶詰の53.5%で... »


アードベッグ「ケルピー」

アードベッグ「ケルピー」 (Ardbeg) 今年2017年の限定商品です。初使用の黒海産ヴァージンオーク樽熟成原酒と、バーボン樽熟成原酒をヴァッティング。 「ケルピー」とは、アイラ島周辺の海に住むとい... »


スプリングバンク ローカルバーレイ11年

スプリングバンク ローカルバーレイ11年 (SPRINGBANK) スプリングバンク蒸留所は、昔ながらの設備と製法でウイスキーをつくっています。ピートで6時間乾燥させたミディアムピーテッドの麦芽を使用... »


グレンキンチー 24年 1991 リミテッドリリース

グレンキンチー 24年 1991 リミテッドリリース (GLENKINCHIE) グレンキンチーは、ローランドモルトを代表する蒸留所。主にブレンド用に使われるモルトで、ヘイグ、ディンプル、ジョニー・ウ... »


ワイルドターキー ダイアモンドアニバーサリー

ワイルドターキーダイアモンドアニバーサリー ワイルドターキーは、1869年創業のリピー蒸溜所が起源の格式伝統あるバーボンウイスキー。その蒸留所で1954年からワイルドターキーをつくり続けている責任者ジ... »

取扱リスト

下のリストにはないウイスキーも買取させていただきます。まずは一度、買蔵までお気軽にご連絡ください。

ウイスキーの話

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「ウイスキーを知るには時間がかかる。だが、ウイスキーには時間をかける価値がある」

?ウイスキーを飲むたびに思い出す話がある。それは、「エンジェルズ・シェア」という話だ。

エンジェルズ・シェアとは、ウイスキーを蒸留するときに樽から自然に消えてしまう分のことをいう。蒸留されたウイスキーは、樽に移され、樽の成分を吸収し、酸素と触れ合うことで熟成される。しかし、この間に、年間で2%から4%のウイスキーが蒸発してしまうのである。ウイスキーの中には、10年以上に渡って樽の中で熟成されるものもある。そういったものの場合、その間におよそ20%から30%が消えてしまうのだ。なんともったいない話だと思うのだが、これは上質なウイスキーを造るためには欠かせない工程なのである。

さて、これをなぜエンジェルズ・シェアというのか。

エンジェルズ・シェアとは、日本語に訳すと「天使の分け前」である。つまり、蒸発したウイスキーが天にのぼって、それを天使たちが飲んでいるという意味なのだ。

昔のウイスキー職人は、なんてロマンチックな人たちだったのだろうか。天使たちが毎晩ウイスキーのグラスを片手に酒盛りをしているなんて、微笑ましいではないか。僕のような酒好きからしたら、毎晩タダでウイスキーが飲める天使たちが羨ましくも思えるが。

僕は、三度の飯よりウイスキーが好きである。家でも毎晩ウイスキーを飲むし、バーやレストランでもウイスキーを頼む。最近は、大衆居酒屋やチェーン店でもウイスキーのラインナップが充実していることも多く、嬉しい限りだ。

だが、若い頃はウイスキーが苦手だった。「とりあえずビール!」の体育会系文化で育ち、とにかく豪快に酒が飲みたかった若かりし日の僕には、ちびちびと舐めるように嗜むウイスキーの良さがわからなかった。

しかし、年をとるにつれ、ウイスキーの魅力がわかってきた。
そのきっかけは、一冊の小説との出会いであった。その小説の中で、主人公は毎日のようにウイスキーを飲んでいた。その男がとてもかっこよくて、まさに僕が理想とする30代を体現しているような奴だった。

仕事は順風満帆、独身だが、女にも金にも困っていない。そんな主人公が行きつけのバーでいつも飲んでいるのが、スコッチウイスキーだった。

小説の中で彼は言う。「ウイスキーを飲むようになって人生が変わった。見えなかったものが見えるようになって、見えなくていいものは見えなくなった。」ジャズが流れる静かなバーで、たまたま隣に座った美しい女性に彼はこう言うのである。彼女は、彼の言わんとすることを理解しようと考えるが、彼女には彼の言葉の真意はわからない。だが、それでいいのである。彼の言葉には、真意なんてそもそも無いのだから。

不思議なものである。かっこいい男がかっこよく酒を飲んで謎めいたセリフを口にするだけで、サマになるのだ。その空間に意味が生まれるのだ。僕は、この主人公のような男になりたいと思った。

こうして僕はウイスキーを飲むようになったのである。いささか不純な動機ではあったが、いざウイスキーを飲むようになると、僕はその魅力にどんどんハマってしまった。

とにかく、ウイスキーには種類がたくさんある。

歴史的に最も古いのは、アイリッシュ・ウイスキーだといわれている。世界最古の蒸留所といわれるブッシュミルズは北アイルランドにある。

スコッチ・ウイスキーの産地はスコットランドで、生産地によってスペイサイド、ハイランド、ローランド、キャンベルタウン、アイラ島、アイランズに分けられている。蒸留所の立地、風土、自然環境によって、味も香りもまったく違う。

日本のウイスキーも捨てがたい。マイルドで調和の取れた味わいは、ジャパニーズ・ウイスキー特有の魅力だ。

ウイスキーを知るには時間がかかる。そして、ウイスキーには、その時間をかける価値が十分にあると僕は思うのだ。