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日本でも広く愛飲されている、スコッチのスタンダード

『ホワイトホース』の商品名は、スコットランドのエジンバラに実在した“ホワイトホースセラー”という旅館に由来します。そこはスコットランドの首都エジンバラと、イギリスの首都ロンドンを結ぶ乗り合い馬車の終着点でもあり、自由と独立を願う当時のスコットランド人の夢と希望の象徴でした。そこでの専用ウイスキーとしてブレンドされたものが、『ホワイトホース』のそもそもの出発点でした。

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1890年、『ホワイトホース』の名で旅館の看板に描かれていた馬をラベルにしたウイスキーを発売したのが、創業者のピーター・マッキーです。彼はアイラ島ラガヴァーリン蒸留所のオーナーだった叔父のもとでウイスキー造りを学び、のちにホワイトホース社を創業して『ホワイトホース』を世に送り出したのです。
ちなみに、社名をホワイトホースとしたのは世界に通用するブランドを作りたいという熱意と、ホワイトホースセラーが歴史的にも重要な場所であることを広く世に知らしめたかったからと言われています。

その『ホワイトホース』は英仏博覧会でグランプリを獲得し、“英国御用達のウイスキー”の栄誉に輝きました。その後1920年には、コルク栓に替えて初めて金属製のスクリューキャップを採用し、品質向上にも大きく貢献しました。

特徴としては、ラガヴーリン蒸留所のスモーキーでドライなピート風味が際立った、アイラモルトを中心としたブレンデッドウイスキーです。
『ホワイトホース ファインオールド』は日本市場専用に開発されたもの。シンプルながらも力強い味わいで、ラベル中央上部にはホワイトホースセラーの看板のマークが描かれています。
『ホワイトホース 12年』はホワイトホースのプレミアムスコッチ。12年以上熟成させた上質なモルトウイスキーを厳選し、バランスよくブレンドしました。長い熟成による洗練された芳香とコクは格別です。

ホワイトホースの産地

タイプ
スコッチ・ブレンデッド
蒸留所
White Horse Distillers Ltd.
この記事を書いた人 Webmaster.M ウェブマスター兼錦糸町店バイヤーのMです。錦糸町の定休日廃止に伴って、錦糸町勤務も増えてます。来年こそ痩せたい…