高額買取のコツ

スコットランド各地のモルト原酒を厳選

イギリス北部のスコットランド地方で製造されるスコッチ・ウイスキー。その歴史はとても古く15世紀にはすでに王がたしなんでいたと考えられています。スコットランドは一年中気温が低く、湿地に覆われたやせた大地ですが、ウイスキーの主原料となる大麦の生育には最適で、湿地帯はピート(泥炭)を生み出しました。このピートを使い大麦麦芽を乾燥させることで、生まれるのがスコッチ独特のスモーキーフレーバー。この豊かな香りこそが、スコッチ・ウイスキーの特徴といえます。
現在スコッチ・ウイスキーの流通の8~9割を占めているのはブレンデッド・ウイスキーです。ブレンデッド・ウイスキーとは、大麦麦芽のみを原料としたモルト原酒を中心に、蒸溜所が異なるモルトウイスキーや大麦以外を原料としたグレーンウイスキーをブレンド。個性が異なる原酒が織りなす新たな味わいが魅力で、そのテイストはブレンダーの技術とセンスによって決まります。

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『オールド・アーガイル』は、バーン・スチュワート社がスコットランド各地より厳選したモルト原酒を集め、エジンバラの北、ダンバートンの工場でブレンドしたブレンデッド・スコッチ・ウイスキー。すっきりした口当たりと、ミディアム・ライトの味わいが特徴です。
ダンバートンはリーヴェン川がクライド川に合流する地点のやや上流周辺に、古くは市の立つ町として、18世紀からは造船の町として発展。あの有名な高速帆船カティー・サーク(Cutty Sark)は1869年にこの町のスコット・リントン造船所で建造されました。酒名のアーガイルとは、スコットランド西部、海沿いの地方の名前です。

この記事を書いた人 Webmaster.M ウェブマスター兼錦糸町店バイヤーのMです。錦糸町の定休日廃止に伴って、錦糸町勤務も増えてます。来年こそ痩せたい…