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日本でも人気の高いスコッチの代名詞で究極のブレンドと称される不朽の銘酒

『バランタイン』は、ブレンデッド・スコッチ・ウイスキーの代名詞的な存在。欧州をはじめアジア圏でも人気が高く、調和のとれた華やかな香りとエレガントで洗練された味わいを特徴としています。現在はペルノ・リカール傘下のジョージ・バランタイン&サンによって製造・販売されており、日本では、サントリーが輸入・販売を行っています。

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バランタイン社の創業者ジョージ・バランタインは、スコットランドローランド地方の農家の出身。13歳のときにエディンバラの食料品店に奉公に出て、5年後に独立。食料品と酒を扱う小さな店を構えました。これがバランタイン社の前身です。

1853年アンドリュー・アッシャーが世界初のブレンデッド・ウイスキーを開発すると、これに刺激を受けたジョージは1869年に自らブレンダーとなってブレンデッド・ウイスキーの製造を開始。エディンバラとグラスゴーで営業をはじめました。

1895年にはヴィクトリア女王より王室御用達のお墨付きを得ましたが、1919年には共同経営者であったバークレー=マッキンレー商会に経営権を譲渡。経営はバランタイン一族の手からは離れました。しかしブランド名は変わらずバランタインとされました。次いで1935年にはカナダのハイラム・ウォーカーに経営権が移り、後にペルノ・リカールに吸収されました。

複雑な味わいで知られる『バランタイン』のベースは2種類あり、ハイランド地方スペイサイドのグレンバーギ蒸溜所とミルトンダフ蒸溜所のモルト原酒を使用。そのほかにも国内のあらゆるモルト原酒をブレンドし、熟成にはバーボン樽を好んで使用しています。これにより、『バランタイン』ならではのバニラのアロマと、甘くクリーミーな香りがもたらされています。

バランタインの産地

タイプ
スコッチ・ブレンデッド
蒸留所
George Ballantine & Son Ltd.
この記事を書いた人 Webmaster.M ウェブマスター兼錦糸町店バイヤーのMです。錦糸町の定休日廃止に伴って、錦糸町勤務も増えてます。来年こそ痩せたい…